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今回の戦争を局所的に解説する動画がいくつもあるけれど、局所的な勝敗にはあまり意味はないわけで、それが戦略次元にどう連動していくかを見ていくことが大事ということですね。この動画はバフムトの戦いが正念場を迎えようとしている時期に撮られてはいますが、同じことは現在進行中のウクライナ軍の反転攻勢にも言えます。七月中旬の戦況はまだ全く騒ぐ必要にはないことを示していて、メディアが伝える枝葉の話に一喜一憂することなく、全体図を見ながら戦況を見守っていきたいところです。
最後のプリゴジンのくだりワロタwww
この戦争は謎だらけ。
戦争当初にロシア機甲部隊の整備状況に高官の汚職による不備が指摘されていましたが、機甲部隊そのものが夢に終わっている。
ロシアの作戦はとにかく砲撃戦に持ち込んでウクライナを人的に消耗させていればそのうち戦線が張れなくなるという物で、自軍の人的損失を抑えて持続性維持にこだわっている。
確かに! 動員兵は実質ミサイルみたいなもんですからね。究極のアウトレンジだ。
小泉先生の風呂場で喋っている様な声で「奇襲と速度が〜」ってセリフを聴くたびにブフォってなる。
ドヤ顔で「主権を尊重してこなかった」ってセリフを聴くたびにププゥってなる。
ロシア軍が設置した地雷原は非常に効果的みたいですね。もし、WW2でフランスもマジノ戦の代わりに地雷原を設置していたら歴史は変わったのかなと思いました。後、安全に移動できる隠し地下通路やトンネルがあれば地雷原を無視できそうな気がするんですが。
戦車機甲部隊で突撃して戦果拡張って方策はドローンでの偵察、火砲の着弾観測が出来る様になって、第二次大戦みたいに上手く行かないのでしょう。敵の火砲が複数生きている状態でそれをやってもドローンからの観測で四方八方から砲撃されて壊滅されるのだと思います。
戦場の霧が晴れて透明化しすぎて、相手の予備兵力が枯渇していない限り突破はワークしない。
小泉先生、現代の戦場で機甲突破は無理です。機甲部隊は上空から監視されているし、対戦車特技兵の防衛ラインを突破できても榴弾砲とCASが飛んできます。現代の戦場で突破がありうるとしたら、それは航空機によるものです。
数日前に6月収録のものを今ごろ出してきて呆れたが、その次に5月10日に配信したものを出してくるというこのセンス。文春って一体どうなってんの?
なんか話がおかしいな、と思ったら、そういうことか。納得。
まあ嫌なら有料で見ろって話だろうな。そもそも無料で見れる訳ないし
ちょっと前の有料記事の価値が無くなったんで、公開して魅力を見せたつもりもなんじゃないかね。戦況解説なんて価値の寿命は短いからね。
latestじゃないというのを頭に入れてみれば、何も問題はない
この頃で長距離突撃できる戦車軍を失っていたのでは?
今の戦争のロシア軍、第二梯団もOMGもないのかよって感想
ロシアは軍としての体をなしていないということですね?
最早、ロシアがジョークでしか無い😂
プリゴジン(本人) 笑った
機甲戦見たいな表現使ってるけど相手の5倍10倍の兵員、戦力用意して量で殴るってだけの話だから、戦術でもなんでも無いんだよね戦術って戦力拮抗してる時にどうするの?と言う話だから、ロシアはそもそもそんな想像もした事無いんだろうな杉雄先生も笑うしか無いですね
佐藤優がプラモ好きって貶してたけど、原稿料はずっと高いわ、美人のアシスタント付きだわで面白くないわな。
情報が古すぎ!
この二人だけで話すときは緊張感に欠け中身が薄い印象。
気が合うんだろうね。
この二人自分で小銃持って命かけて敵陣に突撃してみればわかるんじゃね。どこの国の軍隊も死にたくねぇーし怪我もしたくねんだよ。
総理大臣や大統領にお前も最前線行ってこい!!とか、労働者にも経営者視点が必要だとか言ってそうだね君(笑)
プププププッ😂
じゃあ天文学者は宇宙の果てまで行ってこなきゃいかんし、歴史学者はタイムマシンに乗って過去に行かなきゃいかんのかな。建築家は現場で鉄筋組んだり鳶職やったりせにゃいかんのかね。あと、どこの国の軍隊も「死にたくないし怪我もしたくない」なんてグチは通用しないんだよ。個人的にそう願うのは勝手だけどね。
小学生みたいな脳みそ
今回の戦争を局所的に解説する動画がいくつもあるけれど、局所的な勝敗にはあまり意味はないわけで、それが戦略次元にどう連動していくかを見ていくことが大事ということですね。
この動画はバフムトの戦いが正念場を迎えようとしている時期に撮られてはいますが、同じことは現在進行中のウクライナ軍の反転攻勢にも言えます。七月中旬の戦況はまだ全く騒ぐ必要にはないことを示していて、メディアが伝える枝葉の話に一喜一憂することなく、全体図を見ながら戦況を見守っていきたいところです。
最後のプリゴジンのくだりワロタwww
この戦争は謎だらけ。
戦争当初にロシア機甲部隊の整備状況に高官の汚職による不備が指摘されていましたが、機甲部隊そのものが夢に終わっている。
ロシアの作戦はとにかく砲撃戦に持ち込んでウクライナを人的に消耗させていればそのうち戦線が張れなくなるという物で、自軍の人的損失を抑えて持続性維持にこだわっている。
確かに! 動員兵は実質ミサイルみたいなもんですからね。究極のアウトレンジだ。
小泉先生の風呂場で喋っている様な声で「奇襲と速度が〜」ってセリフを聴くたびにブフォってなる。
ドヤ顔で「主権を尊重してこなかった」ってセリフを聴くたびにププゥってなる。
ロシア軍が設置した地雷原は非常に効果的みたいですね。もし、WW2でフランスもマジノ戦の代わりに地雷原を設置していたら
歴史は変わったのかなと思いました。
後、安全に移動できる隠し地下通路やトンネルがあれば地雷原を無視できそうな気がするんですが。
戦車機甲部隊で突撃して戦果拡張って方策は
ドローンでの偵察、火砲の着弾観測が出来る様になって、第二次大戦みたいに上手く行かないのでしょう。
敵の火砲が複数生きている状態でそれをやってもドローンからの観測で四方八方から砲撃されて壊滅されるのだと思います。
戦場の霧が晴れて透明化しすぎて、相手の予備兵力が枯渇していない限り突破はワークしない。
小泉先生、現代の戦場で機甲突破は無理です。
機甲部隊は上空から監視されているし、対戦車特技兵の防衛ラインを突破できても榴弾砲とCASが飛んできます。
現代の戦場で突破がありうるとしたら、それは航空機によるものです。
数日前に6月収録のものを今ごろ出してきて呆れたが、その次に5月10日に配信したものを出してくるというこのセンス。文春って一体どうなってんの?
なんか話がおかしいな、と思ったら、そういうことか。納得。
まあ嫌なら有料で見ろって話だろうな。
そもそも無料で見れる訳ないし
ちょっと前の有料記事の価値が無くなったんで、公開して魅力を見せたつもりもなんじゃないかね。
戦況解説なんて価値の寿命は短いからね。
latestじゃないというのを頭に入れてみれば、何も問題はない
この頃で長距離突撃できる戦車軍を失っていたのでは?
今の戦争のロシア軍、第二梯団もOMGもないのかよって感想
ロシアは軍としての体をなしていないということですね?
最早、ロシアがジョークでしか無い😂
プリゴジン(本人) 笑った
機甲戦見たいな表現使ってるけど相手の5倍10倍の兵員、戦力用意して量で殴るってだけの話だから、戦術でもなんでも無いんだよね
戦術って戦力拮抗してる時にどうするの?と言う話だから、ロシアはそもそもそんな想像もした事無いんだろうな
杉雄先生も笑うしか無いですね
佐藤優がプラモ好きって貶してたけど、原稿料はずっと高いわ、美人のアシスタント付きだわで面白くないわな。
情報が古すぎ!
この二人だけで話すときは緊張感に欠け中身が薄い印象。
気が合うんだろうね。
この二人自分で小銃持って命かけて敵陣に突撃してみればわかるんじゃね。どこの国の軍隊も死にたくねぇーし怪我もしたくねんだよ。
総理大臣や大統領にお前も最前線行ってこい!!とか、労働者にも経営者視点が必要だとか言ってそうだね君(笑)
プププププッ😂
じゃあ天文学者は宇宙の果てまで行ってこなきゃいかんし、歴史学者はタイムマシンに乗って過去に行かなきゃいかんのかな。建築家は現場で鉄筋組んだり鳶職やったりせにゃいかんのかね。
あと、どこの国の軍隊も「死にたくないし怪我もしたくない」なんてグチは通用しないんだよ。個人的にそう願うのは勝手だけどね。
小学生みたいな脳みそ